規約・運営の方法
目黒区サッカー協会・少年の部 規約
ここ目黒の地域に育つ現代の少年、少女たちは、都心なるが故に、その育つ環境において、自然的条件に恵まれているとはいえない。特に子供たちの心と体を育てる体育的条件は、きわめて貧困であるといえる。
しかしながら、次代を担う少年、少女たちは、等しく「心身ともに健やかに生まれ育てられ」「よい遊び場と、文化財を用意され」「個性と能力に応じて教育され」(児童憲章より引用)る、権利を持っている。また私達保護者は、その義務を負う。
しかるに、この目黒の地で、地道に続けられてきた目黒区少年サッカーの活動が真に明日の健全な子供たちを育てていく土壌になってきたことは、疑いもない真実であるし、子供たちにとっても幸せなことであったといえる。
そこで、先輩諸氏によって営々と築かれてきた目黒区少年サッカーの活動を更にゆるぎなく確かなものにするため『目黒区少年サッカー協会・少年の部』を設立する。
1、設立年月日
昭和61年4月24日( 1986年 )
2、加 盟
目黒区内に籍を置くサッカークラブで、小学生男子と女子により構成されていて、上記の趣旨に賛同し、且つその運営に協力できるクラブが加盟できるものとする。
3、代表・副代表
目黒区サッカー協会・少年の部を代表するものとして、代表1名、またその補佐役として副代表若干名を置く。代表は目黒区サッカー協会理事として同理事会に出席する。 また、理事会の会長、副会長も兼ねる。任期は、一期2年として、再任を妨げない。
4、 組 織
上記の目的を達成するために、代表者会議のもとに理事会、及びブロック会議を置く。
【(財)東京都サッカー協会】
↓
【東京都少年サッカー連盟・第7ブロック】
↓
【目黒区サッカー協会・少年の部 】
↓ ⇒⇒⇒⇒⇒ 代表者会議
【各加盟クラブ】 ‖
理事会
‖
ブロック会議
5、ブロック構成
- 東北ブロック
- 烏森スポーツ少年団、 菅刈サッカークラブ、下目黒・田道サッカークラブ、ヴィトーリア目黒
- 中央ブロック
- 油面サッカークラブ、上目黒サッカークラブ、 五本木フットボールクラブ、不動サッカー同好会、マルセーエーズ
- 南部ブロック
- 碑サッカークラブ、月光原サッカークラブ、 フットボールクラブ目黒原町、向原サッカークラブ
- 西部ブロック
- 大岡山フットボールクラブ、自由ケ丘サッカークラブ、鷹の子サッカークラブ、東根少年サッカークラブ
6、会 費
会費として定められた額を納入することとする。なお、これとは別に、臨時に徴収することもある。会費の年額については、状況において代表者会議で変更することができる。
7、目黒ガールズFC
女子部のチームとして位置付け、女子のサッカーを活性化させることを目的とする。
8、スポーツ保険
各チームの責任に於いて、チームの責任において、全員スポーツ保険に加入する。
第1章 代表者会議
1、構 成
- 各チームの代表者1名と理事会構成メンバーによって構成される。
- 代表者が出席できない場合は、代理のものがその責任を負うものとする。
2、開 催
- 目黒区サッカー協会・少年の部の代表が、大会(春季大会、秋季大会、目黒区ブロック選抜大会、目黒区少年サッカー選手権大会、お別れ大会、春季強化リーグ)のまえ、その必要に応じて招集する。
3、機 能
- 目黒区サッカー協会・少年の部にかかわる問題についての協議、及び決定。
- 組み合わせ抽選。
- 大会の競技規則の決定および変更。
- 庶務部門の役割決定。
第2章 理事会
1、 構 成
- 代表、副代表、と目黒区を4ブロックに分け、各ブロックより2名の理事、審判部長、女子部1名、7ブロック理事、技術指導部長により構成する。
2、 活動内容
- 理事は代表、副代表とともに理事会を構成する。
- 理事は各ブロックの意見や提案を取りまとめ、理事会に提案する。理事会はそれを検討し決定を行う。又、代表者会議に向けて原案を作成し提案を行い、承認を得なければならない。
3、開 催
- 原則として代表者会議に先駆けて開催する。
- 又、理事会の開催前にブロック会議を実施し、意見、提案をまとめる。理事会には、各ブロックの理事は、必ず1名以上参加しなければならない。代理出席は認めない。
4、 任 期
- 4月1日から、翌年の3月31日までに1年間とする。
5、 メンバー選出方法
- 代表、副代表、審判部長、女子部、技術指導部長、7ブロック理事の選出は、理事会で推薦し代表者会議で決定する。
- 理事は、各ブロック会議に於いて2名を互選する。
第3章 運 営(活動内容)
1、代 表
- 年間事業計画の立案・提出。
- 年間事業計画に関する予算案の提出。
- 対区予算などの折衝・要望。
- 代表者会議、理事会の招集。
2、副代表
- 代表の補佐。
- 各会議の司会、進行。
- 代表者会議、理事会の招集事務。
3、理 事
- 理事は、目黒区の大会の実行委員とする。
- 各大会の要項、試合結果の集計、報告を確認する。
(大会担当)
- 春季強化リーグ担当。
- 目黒区春季大会担当。
- ブロック選抜選手権大会担当。
- 目黒区選手権大会担当。
- 目黒区秋季大会担当。
- 目黒区長杯 ファンタジーカップU-8(低学年大会)担当。
- 目黒区長杯担当。
(事務担当)
- トロフィー,賞状、賞品等の管理、配布担当。
- 用具担当
- 目黒区春季大会、目黒区秋季大会のとき、スポーツ振興課より支給された石灰を配る。又、その他の、少年の部の用具を管理する。
(会計)
- 会計事務全体と、会計報告を行う。
- 会計年度は、4月1日〜3月31日までの1年間とする。
(会計監査)
第4章 審判部
1、 構 成
- 審判部長1名、副部長(各ブロック担当4名、女子部1名、計5名)と、加盟チームの最低1名の登録審判員より、審判部を構成する。
- 副部長は、各ブロック会議及び、女子部で推薦選出する。
2、活動内容
- 審判部部会の開催。(各大会前に開催)
- 各大会の、3位決定戦以上の試合の審判。
- ブロック選抜選手権大会の全試合の審判。
- 審判講習会の開催。(資格取得)
- 審判員の育成。(春季強化リーグを審判実習にする)
- 審判技術の向上促進。(審判カードの利用)
- 審判員研修会の開催。
- 競技場の諸問題の処理。(審判部が検討し、部長が処理する)
第5章 技術指導部
1、構 成
技術指導部長〔1名〕、事務局長〔1名〕、選手育成担当〔若干名)、各ブロック担当〔各ブロック1名〕、トレセン事務局長〔1名〕、大会担当〔若干名〕、コーチングスタッフ〔不特定多数〕より、技術指導部を構成する。
2、 活動内容
- 部会の開催
- トレーニングセンターの整備
- 育成システムの整備
- 指導者の育成・交流
- 各種普及活動の実施
第6章 罰 則
注意事項に反した場合は、理事会に於いてその処置を討議して決める。
第7章 規約の改訂と施行
- 規約の改定(案)は、理事会に於いて参加役員の2/3以上の賛成に依って成立し、代表者会議の過半数の承認に依って決定する。 又、代表者会議の賛否の決議は、各チームの代表者による。
- 規約は、平成18年4月1日より施行する。